橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第3号) 本文
ただし、災害時における情報収集においては、テレビ等のニュースよりも早く情報を得られることが考えられることから、情報内容に応じた利用の在り方も今後検討が必要である」というふうにご説明をしておりますけれども、そこで、まず検討したのが、各種SNSの登録者数や利用者層の特徴ですけれども、LINEについては、国内において8,400万人以上の利用があり、若い世代から年配の世代まで幅広く利用されております。
ただし、災害時における情報収集においては、テレビ等のニュースよりも早く情報を得られることが考えられることから、情報内容に応じた利用の在り方も今後検討が必要である」というふうにご説明をしておりますけれども、そこで、まず検討したのが、各種SNSの登録者数や利用者層の特徴ですけれども、LINEについては、国内において8,400万人以上の利用があり、若い世代から年配の世代まで幅広く利用されております。
やはり対面で実施したほうがいいなと思うものもあるんですけれども、オンラインでやることで、今まで利用していなかった方も利用するということも出てくるかなとも思いますし、新たな利用者層の発掘になって、新しい取組としていいかなと思っています。ありがとうございます。 1点だけ。
しかし、利用者層を見ますと、高齢者の方々には多く利用していただいておりますが、二十代、三十代の若年層や子育て世代の利用が少ないことが挙げられます。 そこで、公民館を若年層や子育て世代、そして地域づくりの拠点として御利用いただくために、運用規定を一部見直し、ポスターやチラシ等を作成してPRしております。
タブレットが見やすいというアンケート結果も出ておるんですけども、スマホもいいという意見もありますので、アプリケーション化が実現できれば利用者層も広がるものと考えております。 今後は、これらの課題をクリアいたしまして、地域包括ケアシステムのオールインワンツールとして活用したいと考えております。
委員から、デマンド交通と公共バスの併用をするとお金もかかるので、将来はデマンド交通でいくという考えはあるのかとただされ、提出者から、デマンド交通と公共バスの利用者層が違うことと、高齢者が外に出る機会をつくることにより、医療費削減の効果があると考えているので、併用してやっていくべきであるとの答弁がありました。
そしてまた、今後として、どの利用者層に焦点を当てるかということですね。我々これから勉強していってるわけです。 そして、広陵町ではデマンドと定時定路線の二本立てがよいのか、やはりデマンド方式で徹底させるのがよりニーズに合わせるのではないかと、これも選択していかないかんなというわけですね。
現在の施設利用者層が、当初の主な利用者層であった中高年齢労働者から地域の高齢者、主婦層に変化しているとともに、生活様式の多様化により、利用者数が減少していることも他用途への転用の大きな理由でございます。しかしながら、サンライフ大和郡山の利用者がいるということは事実でございます。
3万円を超える利用者層だけが節約を余儀なくされ、山間部の住人など長距離区間に乗る利用者が非常に困ることがそうです。 次に、ICカードによる利用の5億円について考えますが、この数値は少し上がると考えられます。なぜなら、利用者の視点で見ると、バスに乗ってICカードをぴっとするたびに利用可能の残額が都度表示され、幾ら残っているということが出ます。